七月の共育学舎
カヌースクール in 熊野川
第一回 7月16日〜18日  参加者トータル 5名
・1日目 熊野川本流 敷屋大橋上流の瀞場で基本練習
・2日目  午前中は一日目に同じ・午後本宮大社前から敷屋大橋まで川下り
・3日目  敷屋大橋〜熊野川町道の駅下まで川下り
第二回 7月29日〜31日  参加者トータル 9名
・1日目 熊野川本流 敷屋大橋上流の瀞場で基本練習
・2日目  午前中は一日目に同じ・午後本宮大社前から敷屋大橋まで川下り
・3日目  熊野川町役場前〜新宮河口まで川下り


熊野ならでは。共育学舎のカヌースクール

 この熊野地域には、半農半カヌー、ともいうべきIターン農業者が何人かいます。北山川・熊野川・その支流は、紀伊山地の深さ、雨量のためか、とにかく本当に美しい川なのです。また、初心者が安心してカヌーを楽しみながら上達できる場所と、ある程度の上級者が楽しめる場所がこのエリアに同居しています。
 共育学舎が依頼しているインストラクターは、学生時代からカヌー選手という人や、その手ほどきを受けた人たちです。川のそばに住み、自営農で時間が自由になることを活かして、日々腕を磨き、経験を重ねています。


 安全対策第一

 イストラクターはマンツーマン

 夜は土釜で自家製小麦の焼きたてピザ

『スクール』であることの意義
 2泊3日のスクールは長丁場です。半日とか一日とか、あるいはインストラクターなどつけずカヌーをレンタルして、気軽にレジャー感覚で楽しみたい、という向きには参加しにくいかもしれません。 しかし、自己流でちょっとやってみるのと、ほんとにいいインストラクターがつきっきりでていねいに教えてくれるのとでは上達のしかたが全然ちがいます。受講すればわかります。集中して3日続けるのもポイントです。間を置くと、せっかくついた勘が失われがちです。初日に初めてカヌーに乗った人が、3日目には熊野川カヌーマラソンのコースを下れるようになります。
 技術以外に実は重要なこと、それはきちんとした安全対策の指導です。川での経験豊富なインストラクターが、危険の可能性、いざというときの対応をきちんと指導してくれます。夏休みの熊野川にはカヌーを楽しむ人が多く見られますが、安全対策が明らかに粗末な人たちも結構います。川の事故は毎年絶えません。安全あっての楽しみです。

昼食のテーブルはカヌー

いざ、川の古道下り

しっかり準備体操

カヌーからの風景

 失くしてよい覚悟の防水のカメラでもなければ、持ってカヌーに乗ることはできません。ですから、写真は陸上からのものばかりで、どうしても変化がありません。
乗って漕ぎ出さなければ見ることのできない風景があるのです。川底の石や魚影が透き通って見える水面をすーっと進むと、飛翔しているような浮遊感があります。大きな船ではなく、体の一部のようなカヌーだからこそです。
 また、水が少しでも濁っていたらその感覚は味わえないでしょう。岸辺の大岩にたつ白鷺も、水面を滑ってくるカヌーには逃げずに悠然と見下ろしていたりします。一緒に漕ぎ出してみませんか?


丁寧に基本を学ぶ

上達次第でロールの練習も可能

透き通った川面に繰り出して下さい

共育学舎が日程を決めて企画・主催するスクールは今期はこれで終わりですが、一日コース、1泊2日コースは随時受け付けています。ご相談下さい。


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