■木質バイオプロジェクトの説明
 澤井先生が、森林の大切さと燃料化への
 取り組みを分かりやすく、教えてくれました。

・・木質バイオプロジェクトとは・・  
日本は国土面積の約2/3が森林で覆われた緑豊かな国です。なかでも
「木の国」和歌山は林野率が77%と高く、紀伊半島を中心に自然の
宝庫となっています。森林には未利用のまま放置されている多くの
森林資源(間伐材、林地残材)があります。
これらの資源は「森林バイオマス」と呼ばれ、
人工林のすべてを定常的に活用すると、国内で必要な家庭用の暖房
・給湯エネルギーの約1/3を置き換える資源となります。
とりわけ森林資源豊かな和歌山県では,県内39万世帯で必要な暖房

・給湯エネルギーのすべてを森林バイオマスでまかなう(自給率
100%)ことができるのです。
森林バイオマスの活用によって、森林(国土)・農林漁業・家庭生
活が一体となった 資源利用の
輪がつくられ、これが自然豊かな
和歌山そして日本をつくってくれることになります。

車載式草木ペレット製造機・炭化機の実演
■草木を活用したペレットの説明
 山にそのままになっている間伐材や河川の
 草などが新たな燃料に生まれ変わります。
@草を刈り取る A30%程度まで乾かす Bペレット製造機に入れる Cペレットを炭化する D効率燃料へ
干草を搬入する
草木ペレットが出てきてる様子を見てくだ
さい。少し暖かい筒状のものです。
ペレットを炭化する装置です。
約一日でできあがります。
炭化したペレット
草木ペレット
■キュービックストーブの燃焼実演
■木質廃材資源による接着剤の開発と展示
■木質廃棄資源による防音壁や柵の開発と展示
■木のペンを作り、自由に書いてみる体験
 子どもたちや童心に帰った大人たちに大人気でした。
木のベットと枕も意外と寝心地がよく、新しい
発見かもしれません。一度お試しを.......。