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第二回春のボランティアキャンプ

・平成18年3月25日(土)〜3月30日(木) 5泊6日
・熊野川町 敷屋小学校(17年4月から廃校

・参加者 未成年者(2〜19歳まで)12名(途中・日帰り参加含む)
・ALT(外国人英語教師)  6名 アメリカ人WWOOFer 1名
・日本人の大人の参加者  11名(途中参加含む)      合計 30名
「何にでもなれたら何になりたい?」
のテーマで記念に描いた”自分の
絵”。一枚の壁掛けになって学校を飾っています。
 昨年、当時本宮町のALTだったJustin McCabeさんと共同で立ち上げたこのキャンプ。彼始め昨年参加のALTが皆去り、ALTに一人の知り合いもいないところから始まりました。昨年の体験から、なんとかこれを継続させたいと思ったのです。
 予想外にたくさんのALTが参加してくれた一方、学童達は学校行事やクラブのためか、6日間というのは難しかったようです。通しで参加したのは小学生一人、就学前の子供・高校生・専門学校生でした。
 そのかわり今回は日帰り参加も受入れ、何人かが地元から参加しました。小さい子供が多かったため、今年はいわゆるボランティア活動ではなく、一週間の共同生活、ということに焦点をしぼりました。あらかじめ決められたスケジュールに合わせるのではなく、集まった人の年令・キャラクター、全体の雰囲気などから出発して日々の内容を決めていきました。結果的に、キャンプは昨年にもまして大変楽しいものになりました。後半になるに連れてそれぞれの個性が光りだして、みんながちょっとずつやさしくなり我慢強くなり、サービス精神を出したり隠れた才能を発揮したりして、大笑いが絶えない中にも、それぞれに心の中で学んだことがあると思います

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 来年もぜひまた開催したいと思います。5日以上の長い期間、親元を離れて知らない人達と生活してみるということ。ALTの人たちと、学校の教室とはちがう生活の場で触れ合うこと。どちらも、多くの日本の子供達にとって貴重ないい体験になると思います。
実績を積み、情報を効果的に届けることで、来年はより多くの子供達とこうした体験を共有できるように願っています。
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 左から@We are one big family. がテーマのキャンプ。アイスブレイキング(緊張ほぐし)は、初日誕生日を迎えた神奈川の専門学校生あなん君のために、みんなの手作りケーキでお祝い。A英語ゲームで盛り上がる。B野菜はその日の調理当番が畑から取るとりたて。C農作業。獣害の心配のいらない作物としてかねてから考えていたヨモギの移植を手伝ってもらった。来年のキャンプからはもっともっと充実させたい農業体験。D夜の団欒の風景。

 中日の27日、庭に作った大きな赤土のパン窯で、自家産小麦のパン作り体験。一人が一個、約20個分の独創的なパンが一度に焼けた。まずグループで協力して材料をはかったり大きなボールでみんなでこねたり。それから各自に分けて好きな具とデザインで。わさび入り、シナモンとニンニク?などの珍種も。これはほんとにみんな楽しそうだった。作ったパンはもちろん、その日の夜からずっと食卓を彩り続けた。

 左から@天気のよい日は外で昼食。写っていないが桜もキャンプ中に3分から7〜8分咲きになり、ほんとにきれいだった。Aこれは最後の夜。盛り上がってます。Bチーム対抗 Human Sculpture(人間彫刻?)これは題して東京タワー。(数秒後に倒れる・・・。)C毎日当番製で準備、片づけした食事。これが一番の大仕事だったかも。大変だけど、チームワークや助け合い精神が芽生える一番のもと。何よりみんなおいしいごはんが食べたいからね。D最終日にも偶然誕生日の人が。古座から来てくれたSarah先生にはなんと内緒でケーキとカードを準備してサプライズした。E最後の記念撮影。主催者にも参加者みんなで内緒で寄せ書きを書いてくれていた。ほんとにびっくり。みんなほんとにありがとう。

いろいろ、たくさんありがとう・・・!来年もぜひ、ぜひ会いましょう・・・待ってまーす。