第2回懸賞論文募集
【田舎】について自由に論じてください。

 現在【田舎】と呼ばれる地方は、若者の都市部への流失が続き、一次産業の後継者が不足しています。その結果消滅していく集落も多く、手入れや耕作が放棄された山林や農地が増え続けています。またこの影響で山林や農地は保水や浄化能力が衰え、洪水や増水の危険とともに河川や海の汚染も進行し、私たちの「生命の営み」に様々な障害が出始めています。
 
このような現状と将来について若者が何を感じ、どう考えているのか自由に論じてください。

 NPO共育学舎ではこのような田舎の現状を見てもらおうと、農林業の体験学習や講習会など、さまざまな取り組みを行ってきました。実践的な農林業の体験学習を通じて、地域の人と都市の人、あるいは経験豊富なお年寄りと若者の交流を行い、共に情報や知識、知恵を学びあいます。この関係の中から、環境や農林業、田舎に対して理解のある人の育成を目指していきたいと考えています。
 特にこれからの時代を生きていく「若者」の皆さんが田舎に対してどのような考え・意見を持っているのかを直接聞きたいと思い、第3回「田舎」懸賞論文を実施することになりました。この懸賞論文を通じて若者の意見や思いを聞き、今後の取り組みに活かしたいと考えています。


○「田舎」について自由に論じてください。
「田舎」をテーマにするものであれば、何でも構いません。幅広く募集します。
「田舎」について独自に課題設定をした上で、論文にまとめてください。

賞金   


最優秀賞 1人   10万円  副賞 熊野川町までの一定交通費と宿泊

優秀賞  1人    5万円  副賞 熊野川町までの一定交通費と宿泊

佳作   3人    1万円  副賞 熊野川町までの一定交通費と宿泊

応募資格   18才〜30才まで。
但し大学生 大学院生 専門学校生は年令を問いません。
審査方法
発表・表彰式  
○一次審査 :書類審査
 平成19年年2月中旬
 審査結果は全員に通知します。

○二次審査 :プレゼンテーション
 2007年3月3日(土)
 和歌山県新宮市熊野川町の旧敷屋小学校で一次審査に通った方のプレゼンテーションを行い、それに引き続き表彰式と交流会を予定しています。
 一次審査の合格者には交通費を一定額支給して、熊野川町にご招待いたします。宿泊は旧敷屋小学校です。また式の前後の日に希望する日数だけ泊まって、農業や田舎生活の体験をすることもできます。

募集期間   平成18年11月1日から平成19年1月20日(消印有効)
応募規定・
提出方法
   
4000字程度。A4のサイズの用紙を使用してください。
○手書きは不可です。

○応募作品は本人のもので、未発表のものに限ります。

○学生の方は、テーマ名、学校・学部・学科名、学年、氏名、年齢、性別、現住所、電話番号(携帯でも可)、メールアドレスを明記した表紙を添付してください。
○社会人の方は、テーマ名、会社名、氏名、年齢、現住所、電話番号(携帯でも可)、メールアドレスを明記した表紙を添付してください。
○応募はwordで作成し、プリントアウトした原稿を1部とそれを保存したデータをCDRに焼き、郵送してください。(メールでは受付できません)


応募先
お問い合せ

○〒647-1221
 和歌山県新宮市熊野川町西敷屋450
 NPO共育学舎 「田舎」懸賞論文係
  TEL/FAX  0735−47−2160
  E-mail:saigusa@zb.ztv.ne.jp

その他 ○入賞論文の著作権・版権はNPO共育学舎に帰属し、応募論文は返却しません。
主催 NPO共育学舎
後援 和歌山県
協力 和歌山大学紀南サテライト

この事業は「和歌山県手づくりのまちづくり事業」の協力を得て実施しています。


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