| 第3回 「田舎懸賞論文」第二次プレゼンテーション&懇親会 |
日時 : 平成19年3月3日 場所 : 熊野川町 旧敷屋小学校 二次審査の発表者 : 10人 審査員 : 6名 一般参加者(投票の形で審査にも参加) : 約40名 |
| いつになっても論文発表に集まってくれた若者達の想いが印象的で、報告がこの時期になりましたが、第3回の参加者の方は懐かしく、今年応募を考えてくださる方は参考にご覧下さい。 田舎で活動する弱小NPOの主催する手づくり懸賞論文でありながら、年々活気をまして来ているのはひとえに協力者、参加者皆さんのおかげです。他の懸賞論文にない大きな特徴は、二次審査のプレゼンが「ハイテク機器一切使用禁止」ということ。それと、発表者を共育学舎の拠点である旧敷屋小学校の木造校舎に「前後何泊でもOK、応援者も歓迎」で招待することです。意識のある若い人たちに、実際に田舎に足を運んでもらうこと、そこで生まれる交流が大きな目的です。2007年度は全国から10人が参加。会場の参加者の活発な質疑も含め、7時間以上の熱い発表会でした。入賞者一覧は下をご覧下さい。 |
| 発表風景。ハイテク機器禁止というと、皆さんそれぞれに頭を悩ませ工夫して楽しませてくれます。黒板を使う、大きくプリントアウトした図を応援者に掲げてもらう、発表のためだけに印刷資料とはまた別の手描きの紙芝居のようなもので見せる、まったく資料なしでスピーチ勝負、などなど。これまでいろんなアイデアがありました。ハイテク機器があると1から10まで印刷資料の解説でも形になりますが、それがないことによって、本人の個性、日頃の思い、経験が垣間見えるのが面白さだと思います。 |
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| このときは、東京からやってきた地域活性化を志す大学生の集団や、様々な職種の地元住民で会場は一杯、会場からの質問・意見も実に活発でした。審査員は、熊野地方に拠点を置く多方面の実践者、大学教員、NPO関係者など。会場の人にも投票用紙がくばられ重要なポイントになります。 |
優秀賞の三浦一郎さんに賞状を手渡す、フリライター兼手仕事研究家の伊藤洋志さん。この懸賞論文の第一回最優秀賞にして、今回は審査委員長を引受けてくれました。縦に横にこの場所から人のつながりが広がっていくのはうれしいことです。 |
| 交流会風景。 これは発表終了後、審査結果が出るまでのほっと一息の場面。 自家産無農薬の米・小麦・野菜によるささやかな手料理に、勝浦産マグロのありがたい差し入れ。 ゆっくり前泊、後泊していく人もいて、時間の許す限り交流ができました。 応募者の皆さん参加者の皆さんほんとうにありがとうございました。 第4回、2008年にはどんな出会いがあるのか、楽しみにお待ちしています。 |
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| 受賞者の氏名 | 2007年『田舎』 懸賞論文 入賞者・タイトル一覧 | |
| 三浦 一郎さん | 教育資源としての”田舎” | 優秀賞 |
| 古本 尚樹さん | 大地の食(いのち)のハーモニー | 佳作 |
| 村上 めぐみさん | 田舎の良い点・悪い点ー私の故郷での生活を通して考えたことー | 佳作 |
| 田和 慎一郎さん | 田舎インターンシップを振り返って | 佳作 |