• 日時と期間   : 2007年8月12日〜19日 (7泊8日)     
  • 開場       : 共育学舎と畑と川と山など
  • 参加者      : 小学生〜中学生12名 高校生1名
                大学生 15名、 ALT 1名 
                大人 5名 
  • 企画・主催 共育学舎 
                
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 共育学舎主催のキャンプは、いつも事前にはプログラムを組みません。
参加者の個性と主体性を大事にしたいと考えているからです。寝食を共にする中で、いろんな年齢の人たちの個性がぶつかり合いドラマが生まれます。何となく個性に合った役割が決まってきます。心が繋がってきます。
 臨機応変に対応できるキャンプが出来るのは、自分達が農業をしたり、パンを焼いたりしている日常生活の場で、一緒に生活ができるからです。初めて顔を合わせた人たちが自己紹介をしたところから、ひとり一人を主体にしたキャンプが動き出して行きます。人と自然から学び何かを考える事のできる時間と空間です。

 小中学生と大人はほぼ全日程参加。大学生は3名の通し参加のほか、個性的な面々が入れ替わり登場し、長丁場をひっぱり盛り上げてくれました。彼らは、地域と大学生を結んで相互の学びと活性化を計ろうというプロジェクト、人呼んで「ちちばす(地域発地球行きバス)のメンバー及び友人達です。3月に初めて熊野を訪れ、廃校を舞台に既成とはちがう「学校」を作りたい、という夢を語り、今回が「ちちばす」として2度目の滞在。そんな下地もあって、午前中は毎日誰かが好きなテーマで授業をする、という形が自然にできました。先生は希望や推薦で日替わり、生徒の年齢は幅広く、授業テーマも思い切りバラエティに富んでいました。即席の不思議なサマースクールでした。朝ちょっとだけ耳と心と時には体を傾けて、あとは長い長い自由時間。ALTの先生の早朝ヨガクラブあり、川で毎日水泳あり、給食当番あり、「ちちばす」の毎夜の真剣なミーティングに子供達も参加したり。一週間さまざまな出来事がありました。




食事当番は男女日替わり。大きな鉄板でチャーハン キャンドルナイト。ちなみに今回、各自の食器を食後自分でお茶で洗い、自己管理、というお寺の自鉢方式をとったが、小さい子もみんなちゃんとできた。 竹を切ってきて流しそーめん。
講堂で体育。見よこのやわらかさ。心にも体にも柔軟がいかに大切かという授業。生徒がお手本だった。 ALTのノエル先生の「気」の授業。君は「気」を感じるか 達人による、ヒッチハイクのコツとマナーの授業。深い。この授業のあと彼は、みんなが窓から見守る中、見事ヒッチハイクの実演をみせて旅立った。
水底が見える透明な川遊びスポットに毎日でかけた。ちょうどよい飛び込み岩があって、誰かは40回飛び込んだそうな。すごいですね。か 休み時間。学校にたくさん残されている、昔の教材の紙芝居が活躍した。紙芝居って結構みんな食い入るように見る。読み手ボランティアお疲れ様。 楽しかった。ありがとう。また会いましょうね。

 また会える日を楽しみにしています。みんな〜がんばってね!